
コラーゲンは、肌のアンチエイジングや美容などに利用されることで知られていますが、目の健康にも関係のある栄養素です。コラーゲンは人体の1/3であるとされるタンパク質で、肌だけでなく血管や目の水晶体や角膜などにも多く含まれています。
体内でもコラーゲンは生産され、若いうちは体内に豊富にコラーゲンがありますが、加齢によってコラーゲンの生成能力は衰えてしまい、コラーゲンの代謝が上手くいかずに、古くなったコラーゲンが蓄積して角膜が濁ったり、かすみ目や視力の低下を引き起こします。
コラーゲンは、目の水晶体だけでなく、目にたくさんある毛細血管もコラーゲンによって構成されています。目の毛細血管の主成分であるコラーゲンは、加齢によってどんどん不足してしまうので、20代を過ぎたら、積極的にコラーゲンを接取する必要があります。コラーゲン代謝が衰えると、眼精疲労などの原因にもなると言われています。
コラーゲンが多く含まれている食品は、動物性の食品に多く魚の煮汁が冷えた煮凝りというゼリー状の食べ物や、鳥の皮や手羽先があります。コラーゲンは、軟骨などのねばねばした部分に多く含まれていますが、熱に弱く変性しやすいので、冷まして固め直した煮凝りが効果歴にコラーゲンが摂取できるとされています。
目の角膜は、コラーゲンがあることで細菌やウイルスの刺激から眼を守っており、コラーゲンが不足して目の表面に傷ができたり白く濁ると、視力の低下につながるので注意しましょう。
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